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CREATIVE PLATFORM OITA

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おしらせ

2018.02.27

CREATIVE PLATFORM CAFE vol.9 開催レポート

2月9日に大分市の大分銀行 宗麟館で『CREATIVE PLATFORM CAFE vol.9』を開催しました。今回は、(株)ロフトワーク 京都ブランチ事業責任者・寺井翔茉さんをゲストにお迎えし、プロモーションの基本的な考え方から実践的な手法までお聞かせいただきました。

 

 

企業の悩みをデザインで解決するクリエイティブエージェンシー、ロフトワークの寺井さんは、プロモーションとはコミュニケーションであると語ります。 購買に繋げることが目的ではなく、買うというプロセスを経て顧客とともに達成したいゴールに持っていくための手段がプロモーションであり、そこで重要になってくるのは「誰に」「何を伝えるのか」ということです。

寺井さんは、情報のみではなく体験とセットでプロモーションをかけることが顧客とのコミュニケーションを成立させる秘訣だと言います。

さらに、そのためにはターゲットを明確にするということも重要です。情報が飽和し、価値が多様化している今、年齢・性別・職業などのカテゴリーだけではターゲット像をイメージすることができません。ライフスタイルやパーソナリティをより具体的にイメージすることで、どのようなシチュエーションや手法であれば個人に届くのかを計画し、点ではなく線で繋がったプロモーションを設計していると言います。

そこでコミュニケーションのあり方も、Webなどを活用したデジタルと、イベントやワークショップなどのリアルな場の両方を同時に進めていくことも重要視しているそうです。 ロフトワークのWebサイトでは、このようなプロセスも含めてさまざまなプロジェクトを紹介しています。プロモーションのあり方やプロジェクト設計の参考に、ぜひご覧ください。