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おしらせ

【おおいたクリエイティブ実践カレッジ】第4回講義を開催しました!

平成29年12月9日、大分市の大分県産業科学技術センターにて、県内クリエイターと地元企業で新たなイノベーションを起こす「おおいたクリエイティブ実践カレッジ」第4回講義を開催しました。

第4回カレッジ参加者による記念撮影

 

講師には、事業プロデューサーの江副直樹氏 ( ブンボ株式会社 ) 、イラストレーターで陶器・ガラス工房ラパロマ代表の中野伸哉氏 ( 陶器・ガラス工房ラパロマ ) をお招きし、余すところ2回を迎えた実践カレッジにおいて、「新しい仕事をつくる」際に必要な視点や、前提を疑う視点、また各プロジェクトへのアドバイスなどをいただきました。

 

江副氏による講義

事業プロデューサーである江副直樹氏 ( ブンボ株式会社 ) の講義では、コピーライターとしての経験を経て、”どんなに良いコピーを書いてもモノがよくなければ売れない”との気づきから、より川上の商品開発・ものづくりやブランディング、PR&プロモーションまで幅広く事業開発に取りくんで来られた事例をお話いただきました。それぞれの事例は、一般の消費者視点・気づきを、職人・ものづくり現場の方々と一緒に意識をすり合わせながら作り上げてこられたものばかりで、いかに「前提を疑い」「本音を言いながら」「新しい提案」ができるか、そして諦めずに知恵を絞って実現できるかが、市場で新しいものを生み出すためのキーであるとの学びをいただき、受講生も熱心に聞き入っていました。

 

熱心に聞き入る受講生(地元クリエイター)

中野氏による講義

後半の講義では、イラストレーターで陶器・ガラス工房ラパロマの代表である中野伸哉氏にこれまでのお仕事についてお話いただき、オーストラリアでの活動を経て、なぜ大分県の国東半島に移り住み、地元密着型の事業・商品開発をされているか、実際の事例を踏まえながらお話いただきました。江副さんと目指すべき方向性や「第三者視点から価値を見出す」点は似ていながらも、イラストレーターである背景から、企画や事業を考える際にも絵を描くように細部まで思い描き、検証しながら課題を解決するアプローチの違いなどを、とても楽しくお話いただきました。

その後は、チームごとにプロジェクトの進捗報告を行い、講師のお二人から、追加すべき視点やアドバイスをフィードバックしていただきました。お二人からは、まだまだ前提条件を疑い、コンセプトを精査する必要があるとのご指摘もいただきました。

 

チーム「Home遊園地(BtoC)」×後藤体器の発表では、試作品の発表も

チーム「エコクリ」×陶山商店の発表

チーム「ミルクセーキ」×古山乳業の発表

各チーム発表後のフィードバック(江副氏)

各チーム発表後のフィードバック(中野氏)

 

今回で年内の開催は終了し、今後は年明けの開催(1月20日)に向け、より一層、各チーム及び地元企業との連携を強めて、企画をブラッシュアップしていきます。

<大分県産業科学技術センターについて>

 

今回、会場となった「大分県産業科学技術センター」は、ものづくりの企画開発支援から実際の試作品制作まで、トータルでサポートできる施設です。まずは、お気軽にご相談ください。

(参考)http://www.oita-ri.jp/inquiry

 

 

<「おおいたクリエイティブ実践カレッジ」について>

本カレッジは、県内クリエイターと地元企業が共に課題に取り組み、新たなイノベーションを起こすことを目的とした取り組みです。平成29年10 月28日より平成30年2月24日まで全6回の開催を予定しており、県外の第一線で活躍する講師陣による講義に加えて、地元協力企業6社のリアルな課題を解決するための実践型のワークショップを展開していきます。

講師:事業プロデューサー 江副直樹 ( ブンボ株式会社 )

講師:イラストレーター/陶器・ガラス工房ラパロマ代表 中野伸哉 ( 陶器・ガラス工房ラパロマ )

 

<地元参画企業 ( 五十音順 ) >

後藤体器株式会社

有限会社古山乳業

佐伯印刷株式会社

株式会社陶山商店

大分日田げた組合

株式会社両築

 

 

<会場協力>

大分県産業科学技術センター

 

フェイスブック:おおいたクリエイティブ実践カレッジ

主催:大分県 ( 商工労働部経営創造・金融課 )

 

企画運営・記事作成:株式会社Barbara Pool