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CREATIVE PLATFORM OITA

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おしらせ

2016.10.13

『CREATIVE PLATFORM CAFE VOL.1』開催レポート

9月29 日 (木) 、「平成28年度クリエイティブ・プラットフォーム構築事業」のキックオフと公式 Web サイト『CREATIVE PLATFORM OITA』の開設を記念し、『CREATIVE PLATFORM CAFE VOL.1』と題し、トークイベントと交流会を開催しました。
県内企業やクリエイターなど、定員をはるかに超えた250名近い方々にご参加いただき、公式Webサイト『CREATIVE PLATFORM OITA』のお披露目と同時にイベントは15時に開始しました。

 

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まずは広瀬知事のクリエイティブ産業創出への意気込みを込めたあいさつから始まり、続いてトークイベントのゲスト3名にご登壇いただきました。

1人目のゲストは経済産業省クリエイティブ産業課長の西垣淳子さん。経済産業省がクリエイティブ産業課を設置するに至った経緯や指針、具体的な事例などをお話いただきました。
経済産業省はジャパンブランドを海外に向けてアピールするために、そもそも技術力に定評のある日本製品に、消費者の感性に訴えかける「感性価値」を付加することに着目しました。日本の魅力を発信できる優れた製品の創出と、海外での販路開拓により、しっかりと海外で稼げるようになるまでのサポートと、そこで重要になるデザ イナーやクリエイターの役割を、『MORE THAN プロジェクト』『WONDER 500』などの事例とともにご紹介いただきました。

 

 

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2人目のゲストは、数々の企業や行政とコラボレーションを行う株式会社 ロフトワー クの林 千晶さん。これまでに数々の課題解決のためのイノベーションを生み出している ロフトワークは、このサイト『CREATIVE PLATFORM OITA』の制作をお願いしている 会社でもあります。
地域の名産品と世界のクリエイターを繋ぎ商品開発をすることにより、多いもので売り上げ20倍増などの成果をあげた『Roooots 名産品リデザインプロジェクト』の事例や、現在計画中の『ビジネストリップ』についてもお話しいただきました。

 

 

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3人目のゲストは、デザインの力で被災地復興や地域振興を手がけるNOSIGNER 株式会社の太刀川 瑛弼さん。

太刀川さんは、このトークイベントに面白い試みを導入してくれました。トークの中で出てきたキーワードや考え方を壇上でタイピングし、プロジェクターで投影しながら『OLIVEプロジェクト』『東京防災』など、ご自身の活動をプレゼンテーションされました。黒地に白い文字が次々に打ち出されていく様子はまるで映画を見ているようで、1つひとつの言葉が視覚的にも印象付けられ、通常のトークとは異なる感覚を体験しました。

 

 

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続く、山出編集長と3人のゲストとのクロストークでは「デザインとは何か」という率 直な質問から始まり、多様性や生物の進化なども例に挙げながら、クリエイティブとは何か、またその有用性など、実践者でなくては語れないお話しを伺うことができました。

トークイベント後の交流会も大いに盛り上がり、閉会時刻を過ぎても情報交換やご自身 の活動紹介など参加者同士での会話が尽きないご様子でした。
アンケートには「これからの大分県での取り組みを具体的にイメージすることができた」 「発想のヒントをもらった」 など、うれしいご感想が多数寄せられました。この場で生まれた熱い想いを、大分県のクリエイティブ産業の創出にしっかりと繋げていきたいと思います。

 

 

『CREATIVE PLATFORM OITA』では、今後も定期的にこのようなイベントを開催します。次回の『CREATIVE PLATFORM CAFE VOL.2』は、ゲストに東京R不動産の馬場正尊さんと株式会社 スマイルズの遠山正道さんをお迎えし、12月8日に開催する予定です。詳細は、メールマガジンでいち早くお届けしたいと思いますので、是非ともご登録をお願いします。次回もどうぞ奮ってご参加ください。
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最後になりましたが、『CREATIVE PLATFORM OITA』キックオフイベント開催にあたり、ご参加いただいたみなさまと、お力添えいただいた方々に深くお礼申しあげます。今後とも何卒よろしくお願いします。